森田美勇人さんのダンスがすごい話
ジャニーズJr.のダンススキルの高さにいつも惚れ惚れしている Snow Man 阿部亮平さん担当 かつ ストリートダンスをかじった程度の知識しか持ち合わせていないわたしが、これまで何度も思ってきたこと。
「森田美勇人さんのダンスめっちゃヤバくない…?」
彼のダンススキルが鬼高いことは もはや誰もが認める周知の事実かと思われる。
今までのわたしは、彼のダンスがどうヤバいのかと問われれば 「脚が長い」、「めっちゃかっこいい」、「超ヤバい」、「彼は脚」 と答えてきたように思う。
しかし、それじゃダメだ。伝わらない。彼の凄さが。
森田美勇人さんは脚だということしか伝わってない。
そういう訳で、ここでは 森田美勇人さんのダンスがどんな風に凄いか、本気出して考えてみようと思う。あべ担だけど。
初めに物語の結末を言うようで それはちょっと…と少し悩むのだけれど、やっぱり最初に言っちゃおう。
彼のダンスにおけるキーワードは「脚」ではなく、「腰」だ。
よし、言いました。
それでは 森田美勇人さんのダンスの特徴 について、2つの項目に分けて考えてみる。
①主観に基づいて森田美勇人さんのダンスの特徴を並べてみる
歴代すべて、などとは全くもって言えないが 出来る限りたくさんの映像を視聴して感じたことをとりあえず並列していく。
・腰の位置が高い
→動きの中心が腰の位置にあり、基本的な重心は高め。しかし体を低くする振り付けでは膝をしっかり使って重心を下げている(このように膝を大きく使う動きはめちゃくちゃ疲れます)。
・体の約10割が脚
(これについては異論がないのでスルーします)
・腰を軸に手足や胴体が動く
→腰回りの筋肉が発達している もしくは 体幹が強く安定しているため、体の中心(彼の場合、中心は腰)に向かって手足が強く引き寄せられる。
・手足の可動域が広い
→体幹が安定していることに加えて、ダンスに使うための筋肉が発達している。
・動きがやかましい
→これはあくまで主観。褒めてるよ。でもなんか、あの、ごめん。
・腰を前に出した状態で体が動く
→ダンスに(ニュースクールの)Hip-Hop感が強く表れて 雄々しい(男っぽい)印象を与えやすい。
最初に述べた通り、彼のダンスのキーワードは「腰」だ。
彼の動きの中心である 腰 に向かってロングロング手足が引き寄せられる。
腰を前に出した状態での動きが多いために 彼の踊り方はとにかく腰を痛めやすいものであり、素人がむやみに動きを真似すると腰が死ぬ(軽率に真似して動いてみたわたしは 無事に腰が死にました)。
彼は もともと腰がめちゃくちゃ強い もしくは この踊り方を始めたことで体幹やお腹・腰周りの筋肉が異常に発達した と推測されるので耐えられているのだろうと考えている。知らんけど。
(森田美勇人さんがもし「腰が痛い」など発言されていたら 多少は踊り方の影響もあるかと考えられるので、ファンレター等で労ってあげてください…!)
腰を中心として手足や胴体が動くことで、常人ではありえないほどの手足の長さ、そこから生まれるスタイルの良さを存分に活かした、激しいのにスタイリッシュなダンスが完成しているわけである。すき。
②Snow Man岩本照さん、佐久間大介さんと踊り方を比較してみる
ここでは 森田美勇人さんと Snow Manから岩本照さん、佐久間大介さんのダンスを比較・検討することで、森田美勇人さんの動きの根底にあるものについて考えてみる。
ちなみに 岩本照さんと佐久間大介さんを比較対象として選抜した理由として、森田美勇人さんと同じく高いダンススキルを持っていること、加えて、しかし動き方が客観的に見て明らかに違うこと が挙げられる。
つまり、比較対象は 個人的に ダンスの上手いジャニーズJr. と言われたらすぐに思い出される、宮舘涼太さんでも宮近海斗さんでもいいのだけれど、森田美勇人さんとの明らかな動きの基礎の違いを見出すためには、うーん…岩本照さんと佐久間大介さんかなあ…と思ったという、なんかそういう、ざっくりしたあれなのだ。あの、語彙力に見放されたからもう選抜理由の説明はやめよう。
まずは岩本照さん。
主観的に見た彼のダンスのキーワードは「体幹」だ。
・体に1本 芯が通っている
→圧倒的な体幹の強さ(その1)。
・軸がぶれない
→圧倒的な体幹の強さ(その2)。
・指先まで神経が張り巡らされてる
→爪の先、いや、もはや髪の毛の先まで意識的に動かしているのではないかと錯覚するほど1つ1つの動きが美しく、すべての動きに彼の強い意志が感じられる。気がする。個人的に。
次に佐久間大介さん。
彼のキーワードは「無重力」としたい。
・どこに軸を置いても踊れる
→個人的に、ダンスにおいては特定の軸を置く方が踊りやすい側面があると考えているのだけれど、彼はあえてそうしない。しかもきっと、無意識的に。こういう人を天才と呼ぶんだと、本気で思っている。
・特定の軸を置かない分 可動域が広い
→特定の軸があると、体は 軸に向かって四肢を引き寄せるように動いたりするが、特定の軸を置かないために 動きの範囲を体の限界まで引き延ばすことができているように感じられる。
・動きが柔らかく メリハリがある
→これによって彼の動きに「無重力」感が出る。体の柔軟さや筋力によって、それぞれの動きの硬度を自由自在に調整できると考えられる。
ちなみに彼は類い稀なる表現力をも持ち合わせている。語彙が追いつかないけれど、彼は本当にすごいダンサーなんだよって叫びたい。岩本照さんもそうだよ。すごいダンサーなんだよ。本当はそれもこれも大文字にしたい。やばい。本題に入る間際で完全に話がそれた。ごめん。
最後に、本題の森田美勇人さん。
彼のキーワードは、先ほども申し上げた通り「腰」とする。
・動きが 腰から体中に広がっていく
→腰が動きの軸であり、腰を中心として体が動いている。
・腰が先に出て 後から体がついてくる
→これも腰が動きの中心であるため。このように動くために、腹筋やお尻の筋肉など 腰回りの筋肉が発達したのではないかと考えられる。
・動きの手数が多い
→先ほど述べた「動きがやかましい」の理由はこれ。きっと もともとの振り付けに、自分を最大限にかっこよく見せられる動きを足したり 動き方をアレンジしたりした結果、動きが増えている。しかし、Travis Japan時代の気持ち悪いくらい揃ったダンスを見ればわかる通り、それは決してグループのダンスとしての調和を乱さないから不思議。強い味が癖になる。
わたしはこれらが彼らの、ダンスジャンル的な縛りを通り越した、動きの根底にある要素だと考えている。
特に岩本照さんと森田美勇人さんの比較は、考えていて楽しい。
身長が同じくらいで、
どちらもスタイルの良さを活かした踊り方をする方で、
得意とするダンスジャンルも 多分似ている(個人的には二人とも JazzとニュースクールのHip-Hopが得意そうだなあと思っている)。
双子のようで、でも、どこか違う。
その理由は、きっとこれまで考えてきた、動きの根底にあるものの違いにあるのだと考えている。
……だんだんと、わたしが想像力と語彙力に欠けるアホなオタクであることが文面から滲み始めているけれど、ぜひ気付かないふりをしていていただきたい。
ここまでは 森田美勇人さんのダンスの特徴について本気出して考えてきた。
では、次に 森田美勇人さんのダンスの変遷 をさらに本気出して考えてみようと思う。
これは、
「森田美勇人さん、Travis Japan時代とLove-tune時代で踊り方が変わったような気がするけど、実際のところ どうなんだろう…?」
という個人的な疑問に対して 自分なりの答えを作っておいて、あとで森田美勇人さんの専門家の方に答え合わせしていただこう~っと ♪ という気持ちで考えているので、違うところは違うとご指摘ご鞭撻のほどよろしくお願い致します的なセクションである。
……それにしても、何から見始めていいかわからない。
先輩の舞台やコンサートのバックについた映像から、少クラから、ジャニーズJr.情報局の動画から、探せばめっちゃたくさんある。
でも、これらを全部見てたら 軽く3日は徹夜しなければならない気がしている。
それはやめよう。ちゃんと寝よう自分。
ということで、範囲を絞る。
少クラで、見られるものだけ。
少クラで披露された曲の中で 考察対象にした曲を一応書き出しておく。
・RIGHT NOW - 2013/05/15
・Dancing Star - 2013/07/10
・交差点 - 2014/12/10
・C=Normal - 2015/07/08
・Striker ① - 2016/08/10
・BOMB - 2016/08/24
・Love-tuneスペシャルパフォーマンス - 2016/10/05
・Supernova - 2016/10/05
・Now and forever - 2016/12/07
・SNOW EXPRESS - 2016/12/23
・Another Future - 2017/05/26
・情熱の一夜 - 2017/06/02
・Love To Love You - 2017/09/22
・Sriker ② - 2018/02/02
・Let It Be - 2018/03/02
・仮面舞踏会 - 2018/04/06
・Crystal Sky - 2018/04/13
・Superman - 2018/05/11
なお、SNOW EXPRESS と Another Future の少クラ披露の間の2017年2月ごろに、森田美勇人さんは1ヶ月間に渡ってダンス留学をしていたらしい。最近知った。無知を晒す。
ここでは 基本的に、①ダンス留学をしたこと と ②Travis Japan時代からLove-tune時代に移行したこと が森田美勇人さんのダンスにどのような影響を与えたと考えられるかについて重点的に考えたいと思っているので、1つ1つへの感想は省いたり省かなかったりする。
本論からはずれるかもしれないけれど、ぺらっとだけ言わせてほしい。
9人時代も、8人時代も、7人時代も共通して言えることだけど、森田美勇人さんのいるTravis Japanのダンスは、気持ち悪いくらい統率が取れていて、人間じゃないみたいに揃いすぎていて、恐ろしいくらいに美しい。
森田美勇人さんがいなくなって松松の加入した今のTravis Japanのダンスだってもちろん、それはそれは華麗で美しいけれど、なんか、美しさの種類が違う。
森田美勇人さんがいるTravis Japanのダンスは Hip-hopのストリート感+Jazzの上品さ という感じがして、いないと Jazzベースのショーダンス になっていると感じる。
これはどこまでもわたしの主観だけれど、森田美勇人さんのいるTravis Japanのダンスは 触れば危険なのにその美しさに惹き込まれるような、バラのような美しさで、今のTravis Japanのダンスは キラキラ輝く美しさをいつまでも見ていたくなるような、ヒマワリのような美しさ、という感じがする。
……何がぺらっとだ。ポエマータイムが長すぎる。
すみません。先を急ぎます。
個人的に、謎選抜*1のダンスが好きで、今でもよく見ることがあるけれど、
あれ...?思ったより森田美勇人さんに目が行かないな...?
(わたしだけかもしれないことはこの際スルーする)
なぜだろうか。
わたしは、2013年以前の森田美勇人さんのダンスには「毒」がないように感じている。
「毒」と言うと聞こえが悪いかもしれないが、わたしが個人的に森田美勇人さんのダンスに対して感じている、それはそれは魅力的な「毒」はこれまで綴ってきた文章の端々に現れている。
森田美勇人さんの踊り方について "強い味が癖になる" だとか、
森田美勇人さんのいるTravis Japanのダンスについて "気持ち悪いくらい統率が取れていて、人間じゃないみたいに揃いすぎていて、恐ろしいくらいに美しい" だとか、
森田美勇人さんのいるTravis Japanのダンスの美しさについて "触れば危険" だとか、
そういうものをここでは 森田美勇人さんのダンスに感じる「毒」と、仮に言わせてほしい。
これが、2013年以前は今よりダンスに滲み出ていないように感じている。
だから、強烈で圧倒的な存在感と ダンスを一目見た瞬間の鮮烈な衝撃を、今ほどには感じていないのかもしれない(わたしが)。
しかし この頃の、今ほど帝王感に満ち溢れていない、若さがキラキラ輝いて見えるダンスも めっちゃチャラくていい。それはそれですごくいい。チャラい。チャラみゅ。
そして 2014年。
踊る森田美勇人さんの上半身が、ちょっとクネクネし始める。(もっと言い方あっただろ)
この頃になると、森田美勇人さんのダンスにおける体の軸が腰になっているのが明確にわかる。
でも多分、腰を軸に踊り出したはいいものの、今ほどには体幹が追い付いていなかったのだろう。と推測している。
体幹が追い付かないと、森田美勇人さんはどうなったか?
上半身がちょっとクネクネし始めた。(だから言い方)
もちろん、森田美勇人さんの体の柔軟さがあったからこそ その上半身の柔らかさが動きに現れたはずなので、やっぱり森田美勇人さんってすごい...に着地している。
森田美勇人さんがダンス留学をする前とした後にちょうど1回ずつ少クラで披露されている曲。
"Striker"。
これは...!
①ダンス留学をしたこと が森田美勇人さんのダンスにどのような影響を与えたのか、比較・検討できるんじゃないか...?!
確かにそう、思った。
結論から言うと、無理だった。
だって、だって、1回目の披露時、森田美勇人さんのダンスが抜かれてなさすぎる。
わからないものは仕方ないので、"Striker"の比較・検討は潔くやめます。
でも、ダンス中の森田美勇人さんのことで気付いたことが1つ。
ハードな曲でも、彼は踊りながら、笑っていた。
それはそれは楽しそうに、笑っていた。
踊ることが楽しくて仕方がない、というように、わたしには見えた。
これには、
(1)留学したことによって、踊ることをより好きになった・楽しいと感じるようになったこと
(2)留学したことによって、ダンスに対して自信や余裕を持つことができるようになったこと
の2点が考えられるのではないだろうか。
技術の話とは全然関係ない、なんかすごい抽象的なことを言っているということは自分でもわかっているのでそう怒らないでほしい。
しかし、(2)留学したことによって、ダンスに対して自信や余裕を持つことができるようになったこと が実際にそうだと仮定すると、わたしの中でつじつまが合うことがある。
留学後、Travis Japanのメンバーとして踊る森田美勇人さんは、以前よりも威圧感・帝王感が増しているように感じられた。
この原因は、きっと (2)留学したことによって、ダンスに対して自信や余裕を持つことができるようになったこと だと考えている。
ダンスに対して、精神的にも 身体的にも余裕が感じられる。
振り付けを踊ることで精一杯、という切迫感はまるでなく、むしろ拍にまだ余裕を残して踊っているみたいで、「俺はまだまだこんなもんじゃないぜ」という余裕と挑発を感じる。個人的に。
①ダンス留学をしたこと が森田美勇人さんのダンスにどのような影響を与えたか については、今の段階ではこれを結論とさせてほしい。
これからもずっと考えていこうと思ってはいるので、一旦。
技術的な面での彼の成長は、留学中に彼がどんなワークショップを受けてきたのか、どのようなものに刺激を受けてきたのか、またどのくらいの時間(1か月、とかではなく、何を何日間もしくは何時間)受けてきたのか、など 詳しくわからないと検討するのは難しいんじゃないかと、やってみてわかった。気付くのが遅すぎる。
では、②Travis Japan時代からLove-tune時代に移行したこと が森田美勇人さんのダンスにどのような影響を与えたのかについて考えていく。
これについては、正直 ぱっと見でちょっと思うことがある。
Travis Japan時代の振り付けは Jazz+(ニュースクールの)Hip-Hop
Love-tune時代の振り付けは (ニュースクールの)Hip-Hop たまにKrump
全部が全部そうとは言えないし、ダンスジャンルにすべてを当てはめることは不可能だということは理解しているつもりだ。
それでもそう感じられてしまう。
このダンスの系統の違いに大きく影響しているのは、言わずもがな選曲だ。
正直、太字にしたのが申し訳ないくらい言わずもがなだけれど。一応ね。
Travis Japanは元来、舞台「PLAYZONE」にて結成されたグループであるため、ショーダンスを主に得意とする。
ショーダンスという概念を基準に考えると、当然 選曲はショーダンスに向いた曲を選びがちになる。
ジャニーズ的なショーダンスは、Jazzというジャンルのダンスを取り入れたものが多く、その伝統を守るとなると Jazzっぽい振り付けにならざるを得ないし、彼らは Jazzが得意だからTravis Japanに選抜されたはずなので 他のメンバーについても 踊れない...という苦はないと考えられる。
森田美勇人さんが振り付けを担当する場合は、Jazzの上品さを残しつつ、彼の得意とする(であろう)流行りのHip-Hop的な「毒」を混ぜて、綺麗なだけじゃない スパイシーな振り付けになっている。彼の才能はすごいよなあ。
対してLove-tuneは 特に縛りはないけれど、他のメンバーは割とニュースクールのHip-Hopが得意そうである。
森田美勇人さんがどちらも両立して所属していた時期があるために、ショースタイルを重んじるTravis Japanとは いい意味で差別化を図りたいとも、少しは考えただろう。
とはいえ、Love-tuneは「こういうダンスがしたいからこの曲にしよう」というより「この曲を使いたいから、曲に合わせた振り付けにしよう」という選曲だっただろうし、結果的にやりたい曲がハードでかっこいい曲が多かったということなんだろうなあと思っている。
だから、結論、Travis Japan時代はJazz的な振り付けが多く、Love-tune時代にはニュースクールのHip-Hop的な振り付けが多かっただけであって、それは選曲の影響であり、森田美勇人さん自体のダンスの根底が大きく変わったわけではないと考えられる。
今まで必死に考えてきてそれはないだろ...というのは自分でわかっているのでそう怒らないでほしい。
しかし、留学をしたことによって Love-tune森田美勇人 としての踊り方や魅せ方は少し変わっている気がする。
ハードな曲にも関わらず 踊りながら楽しそうに笑うようになって、その笑顔が狂気的にも映ったり。
全然関係ないかもしれないけど、"仮面舞踏会"の時も みんなキメ顔なのに彼だけは踊りながらニコニコ笑ってて、「なんで笑ってるの...?めっちゃ怖いんだけど...でも顔がいい...」と思ったりした。
先ほども言及した"Striker"のサビでのムーンウォークも、留学後の方がはるかに速度が上がっている。
めっちゃ速いよ。だって瞬きしたらムーンウォーク終わってるもん。ごめんそれは盛った。
わたしが至らないばかりに、目に見えて大きな違いを見出せていないだけで 技術は格段に向上しているのだろうし、ダンスに対する気持ちも大きく変わったんだろうなあ。残念ながら気持ちまでは見えん。ごめんな。
なんというか、めちゃくちゃ尻すぼみな終わり方をすることを許してほしい。
でも 森田美勇人さんのダンスはすごいぞって、この感動が伝わってほしくて頑張ったんだよわたし。
だから後はもう、森田美勇人さんの担当の方々や森田美勇人さんのダンスを愛する方々に丸投げするから、添削して返却してほしい。
でも怒られるのは苦手なので、怒られるのだけは遠慮したい...お願いしますね...
図らずもまあまあな文字数になってしまったのでとやかく言うことはしないけれど、
結局、森田美勇人さんのダンスはすごい。
ともかく、1日も早く、ステージ上で生き生きと踊る森田美勇人さんを、Love-tuneをまた見られますように、と祈ってやまない。